機関誌「寂聴」Journal Jakucho

機関誌「寂聴」Journal Jakucho

「私が死んだら会報のようなものを出してね」というのが寂聴の口癖でした。
会報ではなく、寂聴顕彰、寂聴研究の舞台となるような雑誌を年1回、寂聴忌(11月9日)に発行することにしました。
各自が持ち寄ったピースを集めて、年々、寂聴理解が進めば面白いと思っています。
幅広い分野から、年齢を問わず、ご寄稿いただけますようお願いいたします。

「寂聴」2号が読めます
大扉
目次
逃げない作家 瀬戸内寂聴さん 鎌田 慧
「釈迦」の言葉 鷲尾 博子
「白道」を読んで 那賀川 眞理
拝啓 瀬戸内寂聴様 二 清重 康代
天台寺の思い出 本田 耕一
映画「あちらにいる鬼」を拝見して 仁木 陽子
桃源郷異聞 吉岡 省二
私の出発点 岡本 智英子
全巻揃った『奇縁まんだら』 鷹尾 奈津子
三回忌を迎えて 瀬尾 まなほ
出家するということ 鷲尾 龍華
「ワタシハココニイル」 中村 裕
『かの子撩乱』を読む 米本 浩二
寂聴さんとのめぐりあい 武市 鳴雲
「源氏物語」が故郷だった人 平瀬 隆之
苦手やけど好き 寂聴 岸 積
寂聴さんと永田洋子 草の実 アイ
寂聴先生オマージュ物語 阿部 榮次
晴美時代の文学 「夜の会話」を読む 竹内 紀子
韓国に於ける瀬戸内寂聴 崔 順愛
観念と閑かな感情と ―寂聴句集「ひとり」を読む― 佐滝 幻太
瀬戸内晴美の(自己の文学の革命)期作品をめぐる一考察 大石 征也
寂聴と「源氏物語」 竹内 紀子
2022年11月以降 寂聴・記念会関連のできごと
編集後記
瀬戸内寂聴記念会 会則
「寂聴」3号が読めます
目次
「文豪大谷崎の机」制作顛末 笹倉 徹
天台寺の五月一五日 東條 眞理子
拝啓 瀬戸内寂聴様 三 清重 康代
寂聴先生と祖母 瀬尾 まなほ
寂聴先生へ 本田 耕一
寂聴遺句集『定命』を読む
令和の源氏物語ブーム 鷹尾 奈津子
「瀬戸内源氏」を読む 羽地 達次
多くの男性と交流し、対談した寂聴さんを見て 草の実 アイ
中洲港の思い出―瀬戸内寂聴『場所』再読 岸 積
謝々‼ ジャッキー先生‼ 石川 光
「田村俊子」を読んで 那賀川 眞理
「白道」に寄せるモノローグ 鷲尾 博子
余 徳 吉岡 省二
寂聴と須賀子―『遠い声』私感 米本 浩二
愛別も故国もはるか―一九九二年 寂聴七〇歳 竹内 紀子
「瀬戸内晴美初期作品における中国―生と性からみる作家の原点―」より 小林 亜咲
注がれた同性の深いまなざし、共感の力
―小林亜咲氏の瀬戸内晴美初期作品研究にふれて
大石 征也
会員の出版本紹介
2024年 寂聴・記念会関連のできごと
今号の執筆者紹介
瀬戸内寂聴記念会会則
編集後記

機関誌「寂聴」購入ご希望の方へFor those who wish to buy

定価1,200円、送料210円で郵送いたします。代金は「寂聴」到着後、同封の振込用紙か銀行振込でお願いします。
会員は1,000円で購入できます。

機関誌「寂聴」へ投稿ご希望の方へFor those who wish to contribute

締切は毎年9月15日です。
原稿はメールまたは郵送で事務局へお送りください。
内容は瀬戸内寂聴に関する随想(4頁 3744字以内)か
研究・評論(制限なし)です。

文字数 随筆の場合

1頁目 文章タイトル・筆者名で8行。文章は タテ26字×ヨコ12行×2段組
2頁目 タテ26字×ヨコ20行×2段組

文字数 評論の場合

1頁目 文章タイトル・筆者名で8行。文章は タテ28字×ヨコ12行×2段組
2頁目 タテ28字×ヨコ20行×2段組

内容を編集委員会で協議したうえで、掲載させていただきます。
投稿料(担当した掲載頁数による)は発行後に口座に振り込んでいただきます。

投稿料  基本料金 2,000円
担当頁数 1~4頁は1頁4,000円、5頁以降は1頁2,000円
例 2頁担当2,000円+4,000円×2頁=10,000円
  10頁担当2,000円+4,000円×4頁+2,000円×6頁=30,000円

担当頁数(投稿料)に応じて「寂聴」をお送りします。
例えば、投稿料が10,000円なら10冊、14,000円なら14冊お送りします。
定価1,200円ですが、購入される場合、会員、執筆者は1冊1,000円で購入して頂けます。

投稿先

〒770-0856 徳島県徳島市中洲町3-40-802
瀬戸内寂聴記念会
E-mail:kikanshi@setouchijakucho.com

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